ボヘミアンなサーファーとして生きていく

突然ですが、『ボヘミアン』ってどういう意味かご存知ですか?

クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディー』のボヘミアンです。あとは、『ボヘミアンなファッション』なんて使われ方もしますね。

 

Bohemian:常識や社会通念にとらわれずに自由に生きる人】

 

本来の意味は、こんな感じなんですが、これって固定観念に毒されていないサーファーにはピッタリな言葉だと思ってます。

日本の社会システムの弊害

ムラ社会日本では、小学校へ入学するや否や『みんなと同じであること』を強いられ、『本当の自分』というのが見えなくなっていきます。

受験勉強のために、みんな一様に同じことをただ暗記するだけの教育は『思考停止』を促すし、体育の時にやらされた集団行動なんて戦時中の軍事教練そのものです。

 

物心ついた頃から、そんなどこか歪んだ環境の中に放り込まれて、いつしかこのシステムを『当たり前』のものとして受け入れてしまいます。

そうやって小、中、それから人によっては高校、大学へと進学するわけですが、この日本的な画一化システムは社会に出てからも継続されていて、みんな『本来の自分』を見失って、ストレスと戦いながら疲弊した毎日を送っているように見えます。

僕は世界各地を旅しながら、いろんな国々を見てきましたが、日本ほど物質的豊かさに恵まれて、かつ成熟した文化を持つ国は世界でもそんなに多くはありません。

それにも関わらず、『仕事の奴隷』として何のために生きているのかわからないような生活を送っている人が、あまりにも多いように感じてます。

それもこれも、小さい頃から刷り込まれてきた社会通念によって思考パターンが出来上がっていて、それに基づいてみんな行動しているからなんですが、サーファーに関して言えば、そうしたパラダイムに捉われていない人が比較的多いようです。

 

要は『ボヘミアン』的なんです。

 

僕もそんなボヘミアン的に生きるサーファーの一人です。

サイバー空間に自分の分身を送り出す

申し遅れました。TakAと言います。サーフトリップでバリに滞在中、尿管結石になって救急車で搬送された経験があります。「のたうちまわるほど痛い」ことで知られているアレです。

もちろん、緊急帰国して手術しました。2月の一番寒い時期のことです。尿管結石の手術って術後も、しばらくかなり痛いんですが、そんなことはおかまいなしに極寒の海ですぐに波乗りしてました。サーファーですから。

 

そんな僕は今、オーストラリアに住んで世界有数のサーフポイントでほぼ毎日サーフィンしながら、かなりストレスフリーな生活を送っています。

 

サーフィンレベルは日本だと真ん中ぐらい、こっちでは明らかに下手な部類です。でも、そんなことはいいんです。下手ながらも、日々、少しづつ進化しています。

というか、こんなクソ難しいスポーツ、大人になってから始めた人で、「オレ、けっこう上手い方だよ」って言える人、ほとんどいないんじゃないでしょうか?

で、それと同時に、情報発信をやっています。

『情報発信』と聞いてピンときますか?

 

僕もちょっと前までは、

「へ?情報発信?」

「誰に向かって?何のために??」

こんな程度でした。

 

それが、ある時期に情報発信とインターネットのモンスター級の可能性に気づくや否や、迷うことなく情報発信について学んで、すぐさまアウトプットを開始しました。「やらない理由はない」そう思いました。

 

情報発信ほど時流にマッチしたライフスタイルはありません。情報発信に真剣に取り組めば、思考の抽象度がグイグイ上がって、目の前の現実があれよあれよという間に変化していきます。

 

 

これ、今だから言えることですが、僕は20代~30代頭まで精神的に病んでました。『うつ』ってヤツです。しかも、けっこう『重め』のヤツです。多分、10年以上、病んでたんじゃないでしょうか。それが情報発信を始めたことで急速で治っちゃったんです。

『うつ』というのは、脳内にネガティブな反応パターンができて思考の抽象度が下がってる状態なんで、抽象度を上げていけば治っちゃうわけです。

 

それにしても、10年以上も苦しんだ病が情報発信によって短期間で治るなんて・・・。苦笑

情報発信の本質は

情報発信をするということは、『サイバー空間に自分という存在を送り出す』ということです。

普段、なかなか表現できないでいる自分の考えだったり、生き方、知識、哲学、趣味嗜好というものを言語化して、ネット上で可視化することで、それらの自分が生み出した情報には魂が宿って、自分の分身となって情報空間で働き続けてくれます。

 

そうやってサイバー空間に自分の分身を置いていくことって、『未来へ向けてのフライング』だと思ってます。

というのも、情報空間というのは、これから人類が向かおうとしている一つの目的地で、そのことに気づいてる人というのは、まだ全体のごくごく一部だからです。

『技術の進化』と『意識の進化』

(『2001年宇宙の旅』より)

あなたには、

物理空間 → 情報空間

という世界の流れが見えますか?

 

電子マネーをはじめ、音楽、本、地図、時計、カレンダー、メモ帳・・・もう、ありとあらゆるモノが情報空間へと引越しを始めてます。モノだけじゃありません。ひいては、僕ら人間の『意識』までもが情報空間へと移行し始めてるんです。

 

すべてはインターネットの登場から始まりました。電車の中、仕事中、家でくつろいでいる時、ほとんどの人が一日の多くの時間を、インターネットという情報空間で過ごすようになりました。

将来、スマホというものがなくなってメガネ型の端末が普及すると、もう僕らの意識というのはサイバー空間に常時接続された状態になります。

 

「いやいや、話ぶっ飛びすぎっしょ!」

って思う人には話甲斐がありすぎるんですけど、ちょっと考えてみてください。

 

はるか昔、この地球上には恐竜という巨大な生き物が生息していて、その生息期間は8000万年とも言われています。想像できますか?8000万年という歳月が。

今、西暦2019年ですけど、キリストが誕生して、まだ2000年ちょっとしか経ってません。釈迦が誕生してからだと、だいたい2500年くらい。メソポタミア文明でも5000年とかそこらです。で、産業革命によって人間が持つテクノロジーが飛躍的に進化し始めてから今日まで、たかだか200年

 

こうやって見てみると、人類の歴史って、まだ始まったばかりだということがわかります。つまり、僕らは『これから何万年にも渡って続いていくであろう人類史の前史を生きている』と言えるわけです。

これが何を意味するのかというと、人間が持つテクノロジーというのも、僕らの想像を超えてもっともっと進化する、ということです。

 

インターネットの普及は僕らのライフスタイルを根底から変えてしまった感がありますが、インターネットが真価を発揮するのはまだまだこれからです。今はまだ、準備体操といったところでしょうか。

かつての近未来を生きている

IoT(アイオーティー)という言葉を聞いたことがありますか?『Internet of Things』モノのインターネット化を指す言葉です。

これから身の回りのありとあらゆるものにインターネットが組み込まれていきます。

 

例えば、掃除機。もうすでに小型の自動掃除機にはインターネット人工知能が組み込まれていて、外出中も外からスマホのアプリで遠隔操作できるし、内蔵された人工知能によって、使えば使うほど掃除効率が上がっていきます。僕も家で使っています。

あと、身近なものを挙げるならTVでしょうか。TVにインターネットが組み込まれているのは、もはや常識になってますね。TVを使ってYouTubeを視聴したりNetflixやHuluで映画を楽しんだりと、TVの定義自体が変わりつつあります。

 

これから、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、炊飯器といった白物家電はもちろんのこと、ホームセキュリティシステムにまでインターネットが組み込まれて、身の回りのすべてがインターネット化していきます。

車もまた然りです。そのうち自動運転になって、そうなってくると『移動』の定義すらも変わるでしょう。

加速する技術革新と過去にとらわれる脳ミソ

個人的な体験として、ちょっと前に僕は友人のツテで『Google Glass』というメガネ型の端末(スマートグラス)を装着してみたことがあるんですけど、本当に空間にディスプレイや地図、アプリといったものが浮かんで、もちろん映画なんかも観れちゃったりします。

これって遠い未来の話でもなければ、SFの話でもありません。僕らが気づいていようといまいと人類というのはすでに、かつて想像されてたような近未来の真っ只中に突入しているんです。

 

こんな感じで、テクノロジーの進化というのは止まることを知らないわけですが、残念なことに人間の意識というのは、このテクノロジーの進化のスピードについていけていません。

テクノロジーというのは右肩上がりの直線ではなく、右肩上がりの曲線を描いて進化しているのに、人間の意識は過去の延長線上に直線的な進化があるように感じているからです。

フェイスブックなどのSNSでも画期的な新技術の映像がシェアされてて、毎日のようにタイムラインにバンバン流れてきてるし、テレビのニュースでも特集が組まれたりしてるんですけど、みんなそれらを目にしても『未来のこと』として錯覚しちゃってるわけです。

情報リテラリッチとして豊かに生きていく

ただ、そんな加速度的な世界の変化に大きな遅れをとることなく、同時進行で進化している人たちがいます。

 

言うまでもなく、『情報発信者』です。

情報発信というのは時代に最適化された生き方なんです。

 

世界が情報空間への大移動を始めているこの時代、情報発信者になることは、時代にピタッと寄り添って上手に生きていくことでもあります。言ってみれば、カレントに乗っかってパドルアウトするようなものです。スイスイです。

 

しかも、日々、情報を取り扱っていくので『情報リテラシー』がはね上がります。これからの時代、情報リテラシーが豊かさをを受け取って生きていく鍵になってきます。

情報弱者層情報リテラリッチ(勝手に名付けました)の差は広がって、それがそのまま経済的豊かさとフラクタル(相似形)になっていきます。

 

情報発信について学びたい方は、こちらの無料メール講座に登録してみてください。
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世界は異常なスピードで変化し続けてますが、言っても僕らはサーファーです。

世界がどれだけ変貌しようと、タイムマシンができようと、または生身の人間がある時、突然変異で空を飛べるようになったとしても、サーファーは昨日と変わらず海へと向かっているでしょう。

サーファーならこの感覚、よ~く理解できるはずです。

 

ただ、それと同時に

「サーフィンさえできていればいい」

という発想は、想像以上に短いであろう人生という時間の使い方としては、ちょっと違うかなとも感じてます。

 

サーフィンをしている時間が充実しているのは、ほぼ確定事項ですが、サーフィンなんて24時間中のせいぜい2時間ほど。あとの22時間をいかに充実させることができるかが、人生の質に直結してくると僕は考えています。

時代変化の大波にワイプアウトして『思考停止状態』で生きていくことなんて、もちろん論外です。

 

僕の理想は、時代変化の大波を乗りこなすことができるボヘミアンなサーファーを増やすこと。

 

このサイトでは、そのためのヒントを散りばめていけたらと考えています。

そうそう、言い忘れましたけど、僕は『抽象度』という言葉をちょいちょい使います。ちょっと馴染みがない言葉だと思いますが、僕らが生きるこの世界と人生というものについての理解を深めるのにけっこう重要な概念なので、まずはこちらの記事を読んでもらえたらと思います。

 

 

それでは~。\( ´ ▽ ` )